『B○M●○並盛駄菓子店●○ヴァリアーの夏休み●○』
ここは、ボンゴレ日本ヴァリアー支部。
そのベランダで二人の幹部が話をしていた。
「マーモぉ〜ん。」
「ム。なんだい?ベル。」
「王子ちょーヒマなんだけどぉ〜、昼飯食いにどっかいかね?。」
「別にいいけど。」
「おっし!!じゃ、さっそく行こーぜ!!。」
「でも、どこいくの?。」
「うーん・・・どっか美味いもん売ってるとこいこーぜ。」
「・・・ム。金かかるよ。大体、何処にあるか知ってるの?。」
「あぁーそっかぁー、じゃあスクアーロに聞いてくる。」
「僕も行くよ。」
「ん。マーモン何が好き?。」
「僕は安い食べ物がいいかな。」
ベランダを離れると広い部屋を抜け廊下へ出た
「んーと、スクアーロの自室ってここだよなー。」
「うん。そうだよ。」
ガチャ
「おーす、先輩いるー?。」
「う゛ぉあ゛っ!」
「おっ・・・・。」
「ム・・・・。」
「「「・・・・・・・・・・・。」」」
「えーと・・・寝起きだった?。」
「ム。ていうか、もう昼だよ。」
何気に隊服に着替えてる途中だったらしい
「う゛ぉ゛おい゛!!てんめーノックしてから入れぇ゛!!!俺は、二日寝てないんだよぉ゛!!。」
「ししし。スクアーロ頭すんごい事になってるぜ?。」
「う゛、う゛るせぇ゛え!!!閉めろぉ!!勝手に入ってくんな!!。」
ばたん!!!!
「るっせーな、鮫のくせに、王子が直々に足運んで来てやってんのになんだよ!!。」
「行こ、まーもん。」
「ム。(汗)」
「ベル。次はルッスしかいないね。」
「だよな、ボスに聞いても分かる訳ないし、深海魚の居る部屋なんか行きたくねーし。」
「お、ルッスだ。」
「あら、ベルちゃん。どうしたの?。」
「なんか、安くて美味いモノが売ってる所って知ってる?。」
「今から昼を食べにいくんだ。」
「そうねぇ、駄菓子屋なんてどうかしら。」
「なにそれ、いっぱい美味いモンあんの?。」
「あるわよぉ。」
「一番安くて何円?。」
「5円くらいかしら。」
「「!!」」
顔を見合わせる。
「いいじゃん!!”ダガシヤ”決定!!。」
「何処にあるか知ってる?。」
「黒曜中学校の横らへんにあるわ。そういえばそこから並盛銭湯に近かったわね。」
「セントー?なにそれ。」
「お風呂よ。外で入るお風呂。駄菓子屋で食べたらそこでお風呂済ませときなさい。」
「フーン。分かった。じゃ、行って来る!!。」
タタタタタ・・・。
「いってらっしゃーい☆。・・・うふふ、可愛いわねぇ。」
「おう、ルッス。何にやけてんだぁ゛?。」
「あら、スクちゃん。どうしたの?そのタオルやシャンプーとかいれてるその桶。」
「今から、銭湯行って来るぜぇ。」
「あら!本当?お風呂?外で?。」
「おぉ、ついでにメシも食ってくる。」
「あらそう、あっそうそう、今ねベルちゃんとまもちゃんがやって来てね
安くて美味いお店は何処にあるかって、聞いてきたのよ。」
「あ゛ぁ?ベルフェゴールとマーモンがぁ゛?そういや、さっき俺んとこにも来たなぁ゛。」
「デートかしら?。」
「かもなぁ。」
「・・・!・・そうねぇ。スクちゃん、ボスと銭湯行ってくれば?。」
「え゛・・・・。いや、別に、一緒になんて・・・何を急に・・・。大体ボスがそんな・・。」
「何の話だ。」
「え゛?。ぼ、ボス!!!なななな、何だぁ゛!!何しに来たぁ゛。(汗)」
「はぁ?。」
「あのね、ボス。スクちゃんボスと銭湯行きたいんだって☆」
「はぁ゛あ!?う゛ぉ゛おい゛!!おおお、俺はそんな事いってねぇぞぉ゛お゛!!!(汗)ていうか、なんでココに・・。」
「・・・・今からメシを食いに・・あ゛?銭湯?・・・そうだな、帰りに寄るか。」
「は?はぁ゛?はぁ゛ぁあ゛あぁ゛ぁ゛!!!???ちょ、なに了解して・・・。」
「行くぞ、カス。」
「うげぇっ!!俺は一人で・・・。」
「うふふふ☆いってらしゃーい☆★☆。」
4人のヴァリアー幹部が廊下に消えていった・・・
* * *
その頃、ベルとマーモンは・・・
「よーし、ここが黒曜中かー。」
「ム。廃墟化してるね。」
「取り合えず探していくかー。なー?マーモン☆。」
「うーん何処かなー・・・・」
「あっそうだ!!なんで王子気付かなかったんだろ!!マーモン!!念写すれば一発じゃん!!。」
「ム。そうだね。でも、タダじゃやらないよ。ダガシヤの食い物で五円の奴は全部ベルがおごってね。」
「うーん・・・・・まぁ、うん。いいよ。俺がおごってやる。あ、それとセントーの居場所もヨロシクな。」
というとししししっと笑い出した。
「ム・・・なんか企んでるね?まぁいいよ。タダな事には変わりないからね。セントーも?仕方ないね。」
後ろの紙をちぎるとスゥっと息を吸い込むと勢い良く・・・
《念写!!!》
「ズビっーーー!!!!。・・・ふぅ」
「で、どうなの?。」
「ム。ココから結構近いよ。セントーもこの辺だよ。」
「じゃ、マーモンの案内付きで先にダガシヤ行こーぜ。」
「じゃぁ、肩に乗っても良い?。」
「うん。良いよ。マーモン軽いしね。」
* * *
「ム。どうやらアレのようだよ。」
「え!どれどれ!!。」
小さなマーモンの指先には中くらいの店が建っていた。
「ししししっ。へぇ〜あれかぁ、でもなんか小さくね?。」
「大きさなんて関係ないよ。問題は値段さ!。」
「マーモン久々にウキウキしてるね。」
「当たり前だよ。たとえイタリアでも五円で売ってるおいしい食べ物なんて中々ないよ。」
「へぇ〜そーなんだ、俺は王子だからそんなの関係ないけどね。」
「それより早く行こうよ!!。」
「うん!」
「うっわ!!!すっげー!!ルッスの言った通りじゃん!!いっぱいあるー!!。」
「ム。ダガシヤってのはお菓子屋さんの事みたいだね。」
「お、見て!!『五円チョコ』だって!!しししし。」
「ムムムっ!!!まさか・・・すごいね・・五円のチョコレートなんて初めてだよ・・。」
「それより、早く食おうぜ!!あ、支払いは後な。」
* * *
その頃、ザンザスとスクアーロは・・・・
「なぁ、ボス昼ごはんどーするよ?。」
「あー・・・どうっすかな・・・。」
「俺の予定じゃ、銭湯行ってからメシなんだがな・・・。」
「別にいいだろ・・・俺はまず飯を食いたいんだ。」
「・・・お、竹寿司だってよボス。ここにすっか。」
「そうだな。はいるぞ、カス。」
「おう!。」
ガラガラガラ・・・
「へい!!いらっしゃい男女お二人様!!。」
「お。」
「は?。」
「え・・・・俺、男・・・。」
「フンッ。まぁ、黙っとけ。カス。」
「いや、でもよ・・・。」
「!!!。」
「あ゛?どうしたカス?。」
「あの、板前のおっさん・・・山本剛だ・・。」
「知ってんのか?。」
「あぁ、昔な時雨蒼燕流って言う日本最強の流派があってな俺はその仲間を殺した。」
「はっ、なら丁度いいカス、女で通せ。昔はショートだったんだろ?。」
「え・・・なんでだよ・・。」
「ここで戦いになると困るしな。」
「っち・・・・マジでか・・。」
「おっ・・・あんた・・・・なんか俺が子供の頃に知り合った。白髪の男の子に似てんな・・。」
と山本 剛
「ギクッ・・・・。」
「そいつは違うな、このカスは俺の女だからな。」
「な!!!//////////。」
「ははは!!そうだな・・・・・。」
(はぁ・・ザンザスぅ・・・・俺は男だぁ・・・)
* * *
黒曜駄菓子屋店前
「ふー食った食った。」
「ム。かなり食べたね。」
「ふー。じゃあ帰ろー。」
「え?支払いはどうするのさ。」
「そうだよ。ちょっと、支払いしていきな!。」
「しないよ。だって俺王子だもん。ししし。」
「「え!!!」」
「じゃーね!!!。よし!セントー行こうぜマーモン!」
ダダダダダダダ!!
「え!!。ベル!!食い逃げぇええぇ!!!???」
(良い子のみんな、絶対マネしないでね☆)
「べ、ベル・・・君の企てってのは・・・。」
「ししししし☆そーだよ。」
「じゃぁ、セントーってトコ!!こっそり入ってこっそり抜け出そうぜ!!。」
「ム。王子の癖にセコいね・・・。」
「マーモンに言われたくねーよ。しししし。」
* * *
その頃のザンザスとスクアーロは。
「よし、カス。銭湯行くか。」
「お、おう・・・。」
「お!!お二人さん!行くんかい?。」
「おう!!」
「よし銭湯いくか。」
ガラッララ・・・
* * *
ボンゴレ日本ヴァリアー支部―――――――
「ねぇ?レヴィちゃん?今から並盛の銭湯いかなーい?。」
「ふん。いきたくないな。」
「ボスもいくのよ〜?。」
「よし。行こう。」
「ほんっとレヴィったら可愛いわ☆。」
* * *
そして並盛銭湯前・・・・。
北からレヴィとルッスーリアが。
西からベルとマーモンが。
東からザンザスとスクアーロが。
「「「「「「あーーーーーーーー!!!!!。」」」」」」
こうしてルッスーリアの思惑通りにヴァリアー隊で並盛銭湯に入りましたとさ。
ちなみにその日だけなんだか客が少なかったとか。
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大長編のリクエスト
ミートさん!?どうですかね!!プレゼントです!!
では
この記事へのコメント一覧
ディーノさんがまた可愛くてwww
感謝感謝!!!
下僕・・・頑張れええええええ!
でわ、またよろしくお願いします! [削除]
はい!!頑張ります!! [削除]